ルーバーは「ガラリ戸」「よろい戸」などと呼ばれる、細長い羽板を枠に対して一定の間隔で隙間を空けて水平に並べたものを言います。
◆ルーバーの役割
ルーバーの役割は主に「日よけ」「目隠し」などです。プライバシーを確保する為に使われ、羽板の角度を調整することにより光の遮断や換気の調整を行うことも可能です。また、エアコンの室外機を隠したり、建物のデザイン性を高めたりする役割もあります。
◆ルーバーの施工注意点 創陽建工の思い
ルーバーは下地(ストリンガー)(アングル)も含め全て見える分、取り扱う際細心の注意をします。ジョイント部品が無い場合やコーナーは高さを合わせて取付をします。
ルーバーに門扉がある場合は門を開けた時ルーバーに接触しないように現場で加工をします。また、高所作業車で作業の時は、運転レバーの確認をして作業する。上下作業になるので製品を落とさないように気を付けることも大切です。
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この道三十年以上の熟練職人が、僅かな歪みも見逃しません。職人技で「正確+安全」を実現します。
昭和46年の開業以来30年以上ご愛顧いただき、施工実績は1万件を超えることができました。
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